
「センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?」は、二上圭の小説を原作としたコミカライズ作品。物語は、社会人男性タマのもとに、ネットゲームで知り合った友人レナファルトが「自宅警備員の雇用はいかがですか?」と連絡をしてきたことから開始する。少しの抵抗感はあったが、顔も知らないまだ見ぬ友人と会えることの喜びが勝り、タマはレナファルトを迎えに行くことに。レナファルトは自称「巨乳JK美少女」だが、実際は「200%男だろう」と思っていたタマ。しかし待ち合わせ場所にいたのは嘘偽りのない「巨乳JK美少女」だった。“無気力諦念男×コミュ障JK”の同棲物語が描かれる。
提供元:コミックナタリー