15 日 マニラ
「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」は、楠木のあるの小説を原作としたコミカライズ作品。クラスメイトの男子たちは学年一の美少女・白河綾乃に夢中だったが、恋愛経験ゼロの陰キャ男子・黒田雄星は「住む世界が違う」と無関心だった。しかし、街で出会った迷子の女の子を家まで送り届けると、そこは偶然にも白河の家。妹を助けてくれたお礼をしたいとぐいぐい来る彼女に、思わず雄星も浮ついた気持ちを抱いてしまう。みんなの憧れのあの子との急接近から運命が変わる、学園ラブコメが展開される。
提供元：コミックナタリー
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