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劇場版「僕とロボコ」野沢雅子演じるロボコのPV、昭和を感じるドタバタギャグ炸裂

2025/2/23 日本エンタメ

宮崎周平原作による劇場版「僕とロボコ」より、野沢雅子演じるロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)のキャラクターPVとキャラクタービジュアルが公開された。

宮崎周平原作による劇場版「僕とロボコ」より、野沢雅子演じるロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)のキャラクターPVとキャラクタービジュアルが公開された。

ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)のキャラクタービジュアル。
すべての画像・動画を見る(全14件)

4月18日に公開される劇場版「僕とロボコ」では、原作のエピソード「マルチバースとロボコ」をベースとしたオリジナルストーリーを展開。さまざまな世界線のロボコが登場し、それぞれのロボコに野沢のほか田中真弓、千葉繁、上坂すみれが声をあてる。

新たに公開されたキャラクターPVでは、昭和のギャグマンガの世界線からやってきたロボコがドタバタギャグを炸裂。野沢のキャラクターボイスも初収録されている。キャラクタービジュアルには、「これが昭和のズッコケだーい」というセリフが添えられた。

野沢雅子(ロボコ役/昭和ギャグ漫画の世界線)コメント

野沢雅子

役の第一印象

私、真面目なキャラクターより、どちらかと言うとこういうキャラクターの方が好きなんです。ノリすぎちゃうから抑えないといけないんですけどね(笑)
誰が見ても楽しめて、自然に笑いが出てくるのがいいですよね。

役を演じるにあたって意識した点や、実際に演じてみての感想

私は、こういう楽しい笑いがわくようなものは、事前に作ったら面白くないと思っているんです。やっぱり、その場で出てくる感情を表現したほうがセリフが生きるし、ぱっと見た瞬間にわあっ!てなる感じが大好きなんです。

映画を楽しみにしている人たちへメッセージ

とっても楽しい映画です。
お友達と誘い合わせて一回観たら、一回と言わずに、次は違うお友達を誘って何回も観てください。
一緒に観たお友達も、違うお友達を誘ってまた是非観に行って下さいね!

劇場版「僕とロボコ」

2025年4月18日(金)全国公開

スタッフ

原作:「僕とロボコ」宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
キャラクターデザイン:荏原裕子
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作: 劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹

キャスト

ロボコ:松尾駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M・A・O
メイコ:平塚紗依
ロボコ(王道バトルの世界線):田中真弓
ロボコ(本格SFアクションの世界線):千葉繁
ロボコ(ラブコメの世界線):上坂すみれ
ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線):野沢雅子
ほか

(c)宮崎周平/集英社・劇場版「僕とロボコ」製作委員会

提供元:コミックナタリー

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