English
不動産・住宅情報サービス・LIFULL HOME'Sは、“物件情報の鮮度を高める”取り組みを進めており、 “鮮度”を大事にするすしざんまいの木村清社長と“鮮度”バツグンで人気街道を突っ走るCUTIE STREETを「物件鮮度広め隊」に任命。今回の「就任式」では、これを記念した巨大名刺の贈呈式や“鮮度”をキーワードとしたトークショーが行われたほか、2組のコラボパフォーマンス「鮮度がよくちゃだめですか？」が特別披露された。
きゅーすと＆木村社長の「理想の部屋」は？
株式会社LIFULLの代表取締役・伊東祐司氏の挨拶を経て、登場した木村社長とCUTIE STREET。伊東氏から巨大名刺を贈呈された2組は、司会の質問に答える形でトークを展開していく。まず広告撮影でCUTIE STREETとコラボした感想を聞かれた木村社長は、「最高でした。こういうピチピチの皆さんと楽しく……いい映像が撮れたと思います」と回答。2組がコラボした広告ビジュアルは2月28日まで渋谷駅ハチ公広場センターシート、東急百貨店 東横店解体地区 北面地上部仮囲いに掲出される。
「理想の部屋」というトークテーマでは、古澤里紗が「お洋服が多いので、お衣装の部屋やウォークインクローゼットは重視しちゃいます」と答え、「あとはこのご時世なので、オートロックとかあるお部屋を探します」と補足。「日の当たりとかも気にします」という古澤に続いて、板倉可奈も「朝起きてカーテンを開けたときに、ひなたぼっこが気持ちいいくらいの日光がほしいです」と語り、「できればペット可のお部屋で、休日は大好きなワンちゃんと一緒にひなたぼっこしながらのんびりしたいです」と理想の暮らしを思い浮かべた。一方、木村社長は、「理想の部屋」について「えぇ……」と考えたのち「僕は寝られればいいなと……」と慎ましく答えた。
きゅーすとが今後も鮮度抜群でいるためには？
物件探しで苦労した経験を聞かれた北海道出身の桜庭遥花は、「東京のことがわからなすぎて、どこに住んだらいいかも相場もわからなくて、すごく悩んだりして時間がかかりました」と振り返る。増田彩乃は「めっちゃいい部屋と思ったら、その部屋がなかったり、この階いいな、その階が空いてなかったり」という経験を語りつつ、「物件鮮度はめちゃめちゃ大事だなと思いました！」とアピールした。
その後、CUTIE STREETは“鮮度”というキーワードにちなんで「鮮度高く居続けるためには？」という質問にフリップで回答。古澤は「今の勢いを止めずにKAWAIIで世界征服する♡」、佐野愛花は「いっぱい食べてたくさん寝る」、板倉は「可愛いも可愛いだけじゃないところも頑張る!!」、増田は「笑い合おう～！ 全力で^^」、川本笑瑠は「8人で叶えたい夢をいっぱい話し合う」、梅田みゆは「KAWAIIを作る!!」、真鍋凪咲は「きゅーすと＆きゅーてすとと一緒にいる!!」、桜庭は「新しいことに興味をもち挑戦を恐れない」とそれぞれの考えを示し、木村社長は「いいですね。言葉から始まるからね。そこから行動に出てくる」と背中を押した。
木村社長のかわいい姿
トークセッションののち、2組はCUTIE STREETのヒット曲「かわいいだけじゃだめですか？」を使用したコラボパフォーマンス「鮮度がよくちゃだめですか？」を披露した。「かわいいだけじゃだめですか？」を知っているかと聞かれて「どこかで聴いた気がする」と答えた木村社長は、CUTIE STREETと一緒にこの曲の振付に挑戦。パフォーマンスを終えると「は、恥ずかしい……」と声を震わせ、「ちょっとこれはあんまり外には見せたくない……変なところを見せちゃって申し訳ない」とキュートな照れ笑いを浮かべた。
最後に「物件鮮度広め隊」としての意気込みを聞かれた木村社長は、「いきいきと鮮度よくがんばっていきますので皆さんもよろしくお願いします！」と力強くコメント。CUTIE STREETを代表して真鍋は「住む家によって生活の豊かさが変わるなと改めて感じました。鮮度の高いホームズを、鮮度の高い暮らしを“物件鮮度広め隊”として、さらに広めていけるようにがんばりたいと思います」と意気込んだ。
提供元：音楽ナタリー
