「味噌汁でカンパイ！」の笹乃さいが“宇宙農業科”が舞台の青春描く、ゲッサン新連載｜「日刊まにら新聞」ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

「味噌汁でカンパイ！」の笹乃さいが“宇宙農業科”が舞台の青春描く、ゲッサン新連載

2025/2/12 日本エンタメ

「味噌汁でカンパイ！」の笹乃さいによる新連載「ブループランター」が、本日2月12日発売のゲッサン3月号（小学館）でスタートした。

ゲッサン3月号

日本初の“宇宙農業科”が設立された宙野園芸高校。宇宙農業科は、宇宙で地球と同じように野菜を育てるための研究を行う学科だ。1年生の広田千留は、実習助手の相楽青星らとともに、そこである夢を追いかけている。同作は昨年4月に同誌で発表された読み切り「シリウスの種」の続編となる。なお「シリウスの種」はゲッサンの公式サイトで公開中だ。

また今号でカメントツ「あのときのこどもさん」は完結。単行本の最終3巻は4月に発売される。

提供元：コミックナタリー

「味噌汁でカンパイ！」の笹乃さいが“宇宙農業科”が舞台の青春描く、ゲッサン新連載

「味噌汁でカンパイ！」の笹乃さいによる新連載「ブループランター」が、本日2月12日発売のゲッサン3月号（小学館）でスタートした。

おすすめ記事

陸上自衛官が広報の一環としてダンジョンで生配信、マンガボックス新連載

グラビア業界を舞台に描く少しエッチなラブコメ「グラぱらっ！」ドラマ化

Adoプロデュース・ファントムシータから灯翠が脱退、本日より4人体制で活動

「山人音楽祭」にAge Factory、氣志團、10-FEET、ハルカミライ、BRAHMANら追加

ジャンプ＋読切作品のアニメ化プロジェクト始動、スタジオ3社が1作ずつ制作

覚醒失敗で追放された男、死からの回帰で成り上がる新連載