脳科学者の中野信子が異世界に転生し無双、初のマンガ原作も担当「脳科学者転生」｜「日刊まにら新聞」ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

脳科学者の中野信子が異世界に転生し無双、初のマンガ原作も担当「脳科学者転生」

2025/2/10 日本エンタメ

脳科学者の中野信子が初めてマンガ原作を手がけた「脳科学者転生」1巻が、本日2月10日に発売された。構成は藤澤勇希、作画は丸円子が担当している。

「脳科学者転生」1巻

脳科学者の中野信子は、論文の締切に追われる中、過労で意識を失ってしまう。目が覚めるとそこには、中世ヨーロッパを思わせる異世界の町並みが広がっていた。状況を飲み込めないまま、信子は火あぶりになりかけていた娘を救ったことから、その後も次々と舞い込むトラブルを現代の科学知識で解決。すると信子はいつしかその世界で「魔女」「救世主」と呼ばれる重要人物になっていて……。作品はやわらかスピリッツで連載されている。

提供元：コミックナタリー

脳科学者の中野信子が異世界に転生し無双、初のマンガ原作も担当「脳科学者転生」

脳科学者の中野信子が初めてマンガ原作を手がけた「脳科学者転生」1巻が、本日2月10日に発売された。構成は藤澤勇希、作画は丸円子が担当している。

おすすめ記事

「ジョジョ」公式ショップが7月24日にオープン、荒木飛呂彦が主人公9人を描き下ろし

エクスペリエンスのホラーADV「死噛」マンガ化、“シビト”が生徒の死を宣告する

「転生料理研究家は今日もマイペースに料理を作る」お料理好き令嬢がご飯でお悩み解決

ミュージカル「進撃の巨人」凱旋公演の千秋楽をディレイ上映、キャストのメッセージ付き

Webマンガサイト・OUR FEELが1周年、3日間限定で全連載作品を全話無料公開

探知スキルでピンチを回避、冒険商人ファンタジー「探知できなきゃ死んでいた」1巻