格安航空大手セブパシフィックは、マニラ空港の搭乗ゲートから駐機中の航空機まで乗客を運ぶシャトルサービスに電動バス2台を導入した。比航空会社で電動シャトルバスを採用したのは同社が初。セブパシフィックは現在、マニラ空港でディーゼルエンジンバスを25台運用しており、ほかの車両も順次電動車両に入れ替える。(14日・マニラタイムズ)
空港シャトルバスに電気自動車採用
2024/1/16
経済