セブ市に拠点を置く不動産開発大手、セブランドマスターは、マクタン島のラプラプ市でホテル事業(事業費25億ペソ)を開始すると発表した。同市プンタエンガノにある4500平方メートルの用地にデザインやサービスを売りにした「アバカ・リゾート・マクタン」(17階建て)を建設する。全室スイートルームで海の景色が見えるようにデザインされているという。(29日・マラヤ)
セブランドマスターがラプラプでホテル建設
2021/7/30
経済