電力部門資産負債運営会社によると、23日に実施されたマラヤ火力発電施設の3回目の民営化入札(総発電量650メガワット)で応札企業が現れず、再び失敗に終わった。政府は再度、資産価値の査定を行う予定。(25日・ブレティン)
マラヤ火力発電施設民営化入札が再び失敗
2020/9/28
経済
03 日 マニラ
電力部門資産負債運営会社によると、23日に実施されたマラヤ火力発電施設の3回目の民営化入札(総発電量650メガワット)で応札企業が現れず、再び失敗に終わった。政府は再度、資産価値の査定を行う予定。(25日・ブレティン)
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