アヤラ財閥のエネルギー部門、ACエナジーは20日、インド・ラジャスタンで開発中の太陽光発電所(最大発電量140メガワット)が来年3月までに操業を開始する予定だと明らかにした。同社と世界的な再生可能エネルギー企業、UPCソーラー・アジアパシフィックの合弁事業。事業費は6800万ドル。(21日・マニラタイムズ電子版)
ACエナジーがインド進出
2020/7/23
経済