ポー一族が所有する国内ツナ缶製造最大手のセンチュリー・パシフィック・フードはこのほど、新しいツナ缶製造工場をミンダナオ地方ジェネラルサントス市で今年末までに操業させることを明らかにした。日産100トンの製造能力を持つ製缶工場で、同社の2019年度の出資額20億ペソの大半を投入する。(2日・インクワイアラー)
ジェネサンにツナ缶新工場 センチュリーパシフィック
2019/7/4
経済