経済区庁(PEZA)によると、今年1〜9月期の同庁への登録投資額は880億ペソで前年同期比55%減と依然、大幅に縮小している。政府が提出し国会で審議中の財政改革法案第2弾に含まれる税優遇措置の合理化案に対する懸念が高まっており、 新規事業だけでなく、進出企業による拡張事業も停滞気味という。(6日・スター)
PEZA投資が55%減
2018/10/10
経済