首都圏などに電力を供給する国内最大の配電会社、マニラ電力(メラルコ)は7日、9月請求分の電力基本料金を1キロワット時当たり86.42センタボ引き上げると発表した。電力スポット卸売り市場における売電価格が上昇したのに加え、ペソ安がさらに進んだため。月間200キロワットを消費する一般家庭の場合で、請求額が従来より173ペソ高くなる計算。同社の電力スポット卸売り市場からの調達量は調達電力全体のうち、約12%を占めている。(8日・インクワイアラー)
9月から電気基本料金を引き上げへ
2017/9/11
経済