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フィリピン航空（PAL）は今月22日、ビサヤ地方ボホール州のタグビララン空港と韓国・仁川国際空港を結ぶ直行便を就航させた。同州タグビララン空港からは初の国際便となる。毎日１往復便を就航させ、韓国人観光客を取り込む。また、PALは同日、タグビラランとセブ・マクタン国際空港を直接結ぶ国内便も就航させた。毎日１往復便が運行される。（28日・スター電子版）
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2017/6/30
経済
