トラックを含む商用車などを主に販売する、いすゞ・フィリピンズ・コープ(IPC)によると、今年に入り大型トラックの販売が好調で、すでに例年の10倍に相当する800台近くを販売した。建設業や製造業における好況でトラックなど商用車への需要が高まっており、同社はすべての商用車部門でトップブランドの座を占めているという。(24日・ブレティン)
econoTREND
2016/12/26
経済