フィリピン航空(PAL)はこのほど、12月16日から国内便5路線と韓国・仁川便をパンパンガ州クラーク空港から就航させると発表した。マニラ空港の混雑を緩和するために6路線(計32便)を移管する。PALが移管する国内線はカティクラン、セブ、ダバオ、ブスアンガ、カガヤンデオロの5路線。(26日・インクワイアラー)
PALがクラーク発着便就航へ
2016/11/28
経済