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ロペス環境天然資源長官が就任して以降、ドゥテルテ政権下で計10カ所の鉱山企業に操業停止命令が出されたのを受けて、鉱山業者会議所のロムアルデス会頭がこのほど「鉱山業に対する破壊キャンペーンだ」と業界として初めて強硬な批判姿勢を示した。また、「科学的根拠に基づいた規制を行うべき」として現政権の規制方針に異論を唱えた。（25日・マラヤ）
econoTREND
2016/8/26
経済
