マレーシアと比の合弁企業でリゾーツ・ワールドなどを運営するトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループは17日、首都圏パラニャーケ市で計画中のカジノ複合施設「ウエストサイド・シティー・リゾーツワールド」の開業時期を従来の18年から20年か21年に延期する可能性を示唆した。ソレアーやシティ・オブ・ドリームという既存2施設に加え、今年末までに日系のカジノ複合施設も開業予定で、競争が激化すると予想されるため。(18日・スタンダード)
econoTREND
                                    2016/6/20
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            