世界3大格付け会社の一つスタンダード&プアーズ(S&P)は、このほど発表した最新経済見通しで比の16年通年の国内総生産(GDP)伸び率予測を5.6%から6.0%に上方修正した。統一選による内需拡大や、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界の活況が続くためという。(13日・スター)
成長率予測を上方修正
2016/4/14
経済
22 日 マニラ
世界3大格付け会社の一つスタンダード&プアーズ(S&P)は、このほど発表した最新経済見通しで比の16年通年の国内総生産(GDP)伸び率予測を5.6%から6.0%に上方修正した。統一選による内需拡大や、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界の活況が続くためという。(13日・スター)
誘拐事件の首謀者を追跡(マニラタイムズ)
聖週間の旅行者が大勢戻ってくる(マニラブレティン)