国内エネルギー企業、ブロンズオーク・フィリピンズ社はこのほど、東ネグロス州バシック町の太陽光発電施設(発電量18メガワット)など計4カ所の太陽光発電事業を始動させたことを明らかにした。総発電量は98メガワット。国家送電公社からも電力受け入れ認可を取得済み。太陽光発電の固定価格買取制度については、3月15日までに施設を始動させた事業体が受益対象となる。(10日・スター)
太陽光4事業を始動
                                    2016/3/14
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

