アラブ首長国連邦のドバイに拠点を持つ Kampac Oil Group の関係者は、ルソン地方パンガシナン州スアル町における「エネルギー・シティ」構想に今後15年で総額150億ドルを投資する長期開発計画を明らかにした。火力発電所のあるスアル町に港湾施設と住宅地を建設、同町と首都圏を結ぶ鉄道建設を担当する。(15日・スタンダード)
エネルギー都市建設に興味
2016/1/18
経済