クラーク開発公社は科学技術省との間で、クラーク特別経済区内を走行する160人乗りの連結ハイブリッドバスの導入に向けた提携で合意した。ディーゼル燃料と電気を組み合わせたハイブリッドエンジンを搭載した連結車両5台を走らせる新システムで、同省が試験的に開発する。12月から走行を開始し、経済区内で無料利用できる。(26日・インクワイアラー)
ハイブリッドバス導入へ
2015/9/28
経済