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消費者団体シティズンウオッチは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく電力料金への価格転嫁の一時差し止めを求め最高裁に提訴した。マニラ電力は、同制度に基づき、風力や太陽光など独立系発電業者からの電力買い取りの費用を転嫁した料金請求を２月分から始めた。（28日・スター）
転嫁差し止めを求め提訴
2015/3/30
経済
12 日 マニラ
本日休刊日
両替レート
¥10,000=Ｐ3,780
$100=Ｐ5,680
