複合企業大手でライバルとされるシューマート(SM)グループとアヤラ財閥が、政府の官民連携事業(PPP)で最大規模のラグナ湖護岸高速道事業(47キロ、事業費1230億ペソ)に、企業連合体として応札することで合意した。同連合体にはアボイティス・エクイティ・ベンチャー社も出資する。(27日・インクワイアラー)
SMとアヤラが協力
2015/3/2
経済
10 日 マニラ
複合企業大手でライバルとされるシューマート(SM)グループとアヤラ財閥が、政府の官民連携事業(PPP)で最大規模のラグナ湖護岸高速道事業(47キロ、事業費1230億ペソ)に、企業連合体として応札することで合意した。同連合体にはアボイティス・エクイティ・ベンチャー社も出資する。(27日・インクワイアラー)
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