米銀大手シティは比の15年度の経済成長率予測について、エネルギー不足よりも政府支出の減退が最大のリスクとして横たわっているとの見方を示した。同行は14年と15年のGDP成長率を比政府目標より低い6.3%、および6.5%と予測していた。(23日・スター)
政府支出減退が成長の足かせ
2014/12/29
経済
11 日 マニラ
米銀大手シティは比の15年度の経済成長率予測について、エネルギー不足よりも政府支出の減退が最大のリスクとして横たわっているとの見方を示した。同行は14年と15年のGDP成長率を比政府目標より低い6.3%、および6.5%と予測していた。(23日・スター)
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