フィリピン航空は23日、サンミゲル社による49%株式売却を受けて選定に入った新経営陣を発表した。ラモン・アン氏に代わる新社長にハイメ・バウティスタ元社長が復活。社主のルシオ・タン氏が会長職と最高経営責任者に留任、ワシントン・シーシップ氏やマイケル・タン氏ら11人が役員に任命された。(25日・タイムズ)
PALが新経営陣発表
2014/10/27
経済