民間航空局のアルシラ局長によると、比航空当局はこのほど、マカオ行政当局との航空協定改定交渉に臨み、1週間当たりの乗客数割当てを4500人から7020人に引き上げることで合意した。同局長によると、今後、比はロシアおよび南アフリカ共和国との間でも航空協定の改定交渉に臨む予定。(19日・インクワイアラー)
航空協定交渉めじろ押し
2014/6/23
経済