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ズビリ前上院議員が率いる再生可能エネルギー開発会社、アジアン・グリーンエネルギー・コープは５日、エネルギー省から、ミンダナオ地方ブキドノン州における太陽光発電事業（発電量12メガワット）に関する事業認可を受けた。事業費は10億ペソで、2015年３月までに商業運転を開始する予定。シンガポールの太陽光発電投資会社、Ｓｏｌｅｑ社から出資を受ける。（６日・スター）
ブキドノンに太陽光発電
2014/5/8
経済
