クラーク国際空港公社のルシアノ総裁は、格安航空会社(LCC)専用ターミナルを建設するため、フランスのエアロポーツ・デ・パリ社に事業可能性調査を委託する契約交渉を進めていると明らかにした。旅客収容能力は年間1,000万〜1,500万人で、事業費は72億ペソ。(3日・スタンダードトゥデー)
□LCC専用ターミナルを検討
2013/10/7
経済
12 日 マニラ
クラーク国際空港公社のルシアノ総裁は、格安航空会社(LCC)専用ターミナルを建設するため、フランスのエアロポーツ・デ・パリ社に事業可能性調査を委託する契約交渉を進めていると明らかにした。旅客収容能力は年間1,000万〜1,500万人で、事業費は72億ペソ。(3日・スタンダードトゥデー)
ディゾン運輸相、「銃弾仕込み」で運輸保安局( OTC)の3人を解任(マニラブレティン)
国際刑事裁判所(ICC)検察官、ドゥテルテ氏の逮捕状については沈黙(スター)