English
８月に東京で開かれた第15回日本国際水産食品技術見本市に参加したミンダナオ地方ジェネラルサントス市の水産物輸出業者５社が、日本の水産企業との間で総額１億9300万ドルの契約を結んだ。そのうちの１社、フィルフレッシュ社は日本水産に毎月10トンのマグロ刺身を供給する。比の水産輸出業者が同見本市に参加したのは初めて。（９日・スター）
□比水産業者が日本見本市で契約
2013/9/12
経済
