世界最大の会計事務所プライスウォーターハウスクーパースのフィリピン関連会社、イスラ・リパナ社は6月26日から、セブやボラカイ、バギオなどに次ぐ国内の有望観光地ベストテンをインターネット投票で決める「フィリピン・ゲムズ」プロジェクトを開始した。観光投資の促進が狙いで、投票は8月9日まで。投票対象となる観光地は25カ所。(6月27日・インクワイアラー)
□有望観光地リスト作成へ
2013/7/1
経済