エネルギー省は、ルソン地方リサール州ロドリゲス町で企業連合体、グリーン・アルターナティブ・テクノロジー・スペシャリスト社が建設する、ごみ固形燃料を利用する発電事業の商用化を正式に承認した。同企業連合体には、国内企業とメキシコのセメント大手セメックス、タイ企業などが参加する。(6月27日・ブレティン)
□ごみ固形燃料発電を承認
2013/7/1
経済