日本のコンビニ大手、ファミリーマートや伊藤忠商事との合弁事業で、13年から比でコンビニを展開するアヤラ・ランド社は、13年に8,000万ペソを投入して計30店舗を開店するなど、今後5年間で総額3億ペソを投資する計画。また、アヤラ・ランド社は、ルスタン・グループと合弁で大規模小売り事業にも進出する予定で、第1号店は首都圏ケソン市フェアビューに開店する。(10日・ブレティン)
□コンビニ事業に投資
2012/11/12
経済