格安航空会社最大手のセブ・パシフィック社は、ビサヤ地方セブ州のマクタン国際空港から12月8日からバンコク便(週2往復)を、同9日からクアラルンプール便(同)をそれぞれ就航させる。同社は、マクタン国際空港発着の国際便としては、香港、シンガポール、韓国の仁川、釜山行きの計4便を運航している。(31日・ブレティン)
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2012/9/3
経済