中央銀行によると、主要外貨に対するペソ高が進んだため、11年10月末時点の対外債務額は同1月比1.32%減の61億1,300万ドルだった。内訳は、債務元金が38億9,500万ドルと10年末比2.8%減少したのに対し、金利分が22億1,800万ドルで同2%増加した。(15日・ブレティン)
econoTREND
2012/2/16
経済
16 日 マニラ
中央銀行によると、主要外貨に対するペソ高が進んだため、11年10月末時点の対外債務額は同1月比1.32%減の61億1,300万ドルだった。内訳は、債務元金が38億9,500万ドルと10年末比2.8%減少したのに対し、金利分が22億1,800万ドルで同2%増加した。(15日・ブレティン)
闘鶏愛好家失踪事件、前首都圏警察長官が指揮を執っていた可能性(マラヤ)
タール湖で発見の回収物を人骨と確認。闘鶏愛好家との関連を調査中(スター)