不動産調査を行っているコリアーズ・インターナショナル・フィリピンズ社によると、首都圏での上半期のコンドミニアム販売数で、シューマート(SM)グルーブの不動産開発企業、SMディベロップメント社が4,117戸を販売し、トップを維持した。売り上げは90億ペソで、市場占有率は22%。同社はコンドミニアム建設、販売を首都圏で14事業、カビテ州タガイタイ市でも1事業を展開している。(1日・インクワイアラー)
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2011/10/3
経済