中央銀行は、日本の国際協力機構(JICA)が5億ドルを融資する「全国道路整備補修事業」を承認した。同事業は公共事業道路省が管轄し、政府が計画している官民連携(PPP)事業を補完する役割を持つ。融資条件は金利(年利)が1.4%で、償還期限が25年になる予定。 (6日・インクワイアラー)
econoTREND
2011/6/9
経済
05 日 マニラ
中央銀行は、日本の国際協力機構(JICA)が5億ドルを融資する「全国道路整備補修事業」を承認した。同事業は公共事業道路省が管轄し、政府が計画している官民連携(PPP)事業を補完する役割を持つ。融資条件は金利(年利)が1.4%で、償還期限が25年になる予定。 (6日・インクワイアラー)
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