農務省は、PPP事業の枠組みで大豆増産5カ年計画を策定中。同省高付加価値穀物開発プログラム担当者によると、気候変動に対応した高付加価値農産品としては、短期間で栽培でき、栄養価の高い大豆が有望という。(19日・スター)
econoTREND
2011/1/20
経済
12 日 マニラ
農務省は、PPP事業の枠組みで大豆増産5カ年計画を策定中。同省高付加価値穀物開発プログラム担当者によると、気候変動に対応した高付加価値農産品としては、短期間で栽培でき、栄養価の高い大豆が有望という。(19日・スター)
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