中央銀行によると、2009年の国内拡大商業銀行によるクレジットカード市場の占有率は53%で、外資系銀行の占有率を初めて上回った。クレジットカード市場はこれまで、スタンダード・チャータード・バンクや香港上海銀行、シティ・バンクなど外資系が優勢で、08年は取引総額が585億ペソで占有率52.9%だった。(10日・スタンダードトゥデー)
econoTREND
                                    2010/6/14
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

