パサイ市で国際展示商談会「フェーム・インターナショナル」が開かれ、日本の包装デザイナーがワークショップで講師を務めた。日本人デザイナーは、日本向け商品のパッケージ・デザインについては、「四季ごとに違う色使い」や「年齢層による伝統的なものと現代的なものの組み合わせ」などの原則に基づく日本向けデザインを開発する必要があると説明、参加者らは講演を評価していたという。(21日・スター)
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2010/3/22
経済