ロペス財閥系のエナジー・デベロップメント社は、地熱発電所5施設を新規建設し、発電量を200メガワット増やす計画。実現すれば、同社の地熱発電量は世界最大となる。建設予定地は東ネグロス州ドゥマゲッティ、ミンダナオ地方アポ山、南レイテ州など。(23日・インクワイアラー)
econoTREND
2009/11/26
経済
12 日 マニラ
ロペス財閥系のエナジー・デベロップメント社は、地熱発電所5施設を新規建設し、発電量を200メガワット増やす計画。実現すれば、同社の地熱発電量は世界最大となる。建設予定地は東ネグロス州ドゥマゲッティ、ミンダナオ地方アポ山、南レイテ州など。(23日・インクワイアラー)
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