比不動産開発企業、プロクシマ・センタウリ・リアルティ・デベロップメント社は、9月中にビサヤ地方バコロド市内に情報技術(IT)企業向け特別経済区(エコゾーン)「セントラル・ディストリクトITパーク」の建設に着手する。約12ヘクタールの用地のうち4ヘクタールをIT進出企業向けに10年12月までに重点的にインフラ開発する。事業総額は6億4,300万ペソ。(15日・マラヤ)
econoTREND
2009/9/17
経済