中央銀行によると、9月末時点の国内商業拡大銀行の不良債権総額は940億ペソで、前月末比2.54%増。一方、9月末時点の貸付金総額は2兆3,300億ペソで、前月の2兆3,500億ペソから減少した。9月末の不良債権比率は4.04%で、8月末の3.9%から0.14ポイント上昇した。(26日・インクワイアラー)
econoTREND
2008/11/27
経済