国内格安航空最大手のセブパシフィックは9月2日から全路線で預け入れ荷物の制限重量を従来の20キロから15キロに引き下げる。ただし、パナイ島カティクラン行きの路線は従来通り10キロ制限を維持する。また、同社では手荷物だけでチェックインする乗客に対し200ペソの航空運賃割引を実施するという。(28日・マラヤ)
econoTREND
2008/9/1
経済