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韓国政府の投資機関であるコレスとＬＧグループはこのほど、豪鉱山企業、ラファイエット社からアルバイ州のラプラプ銅鉱山を運営する同社子会社、ＬＰＩ社株式の74％を取得した。当初支払額は約1,800万ドル。操業再開は早ければ７月めでの意向。しかし環境天然資源省鉱山地質学局は操業再開の条件として鉱害防止のため、1億3,600万ペソの支出を求めている。（２日・スター）
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2008/6/3
経済
