南ルソン高速道整備事業(総額85億ペソ)の事業主体、比国家建設公社(PNCC)が、下院で営業権(期間30年)更新を承認されず、事業が遅れている。そのため、パートナーのマレーシア企業、MTDマニラ・エクスプレス社の資金繰りが悪化しているという。(12日・ブレティン)
econoTREND
2007/10/16
経済
12 日 マニラ
南ルソン高速道整備事業(総額85億ペソ)の事業主体、比国家建設公社(PNCC)が、下院で営業権(期間30年)更新を承認されず、事業が遅れている。そのため、パートナーのマレーシア企業、MTDマニラ・エクスプレス社の資金繰りが悪化しているという。(12日・ブレティン)
DILG、地方自治体による渡航禁止令違反者を調査へ(スター)
ラクソン氏:上院ブルーリボン委員会、洪水対策事業の調査でロムアルデス氏と下院議員17人を招致へ(マニラブレティン)