航空業界2位のセブ・パシフィック航空は27日、9月から10月にかけてマニラ−上海(毎日)、廈門(同)、広州(週4便)、マカオ(週3便)間の4路線の運航を開始すると発表した。マカオ、廈門、広州便は片道1,999ペソで現在最も安い運賃より70%低く、上海便も同2,999ペソで76%低く設定されるという。(28日・スター)
econoTREND
2007/6/29
経済