マラウィ市占拠
2017/6/26
社会
有料
26 日 マニラ
アブサヤフ最高指導者のハピロン容疑者がすでにマラウィ市を脱出した可能性あり、と国軍司令官(ブレティン)
ラマダン明けの祝祭日に入る25日、国軍がマラウィ市で一時停戦へ(スター)
マラウィ市やミンダナオ地方各地に89人の外国人戦闘員が潜伏中とする警察の極秘情報が報道された問題で、政府が真偽を確認中と表明(タイムズ)