2月11日のマニラ新聞から | 「日刊まにら新聞」ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

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2月11日のまにら新聞から

送車サービス

2002/2/11 社会有料

第１ターミナルの到着荷物ターンテーブルで空港警官と空港職員から案内を受ける日本人男性＝９日午後１時半ごろ写す

有料

携帯所持禁止

2002/2/11 社会有料

有料

養殖魚大量死

2002/2/11 社会有料

有料

挙国一致サミット

2002/2/11 政治有料

有料

アブ１人死亡

2002/2/11 社会有料

有料

眼科手術成功

2002/2/11 政治有料

有料

忘れ去られた人々

2002/2/11 社会無料

無料

「対テロ」と「対貧困」

2002/2/11 社会無料

無料

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

イサベラ市—ラミタン町を結ぶ全長29キロの州道。島内唯一の舗装道だが、一部区間は現在も未舗装のまま。周辺一帯には、ココナツやゴム林が広がる

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

島に飛行場はなく、道路も未整備な部分が多い。島内の遠隔地へ行く場合、バンカ（小型ボート）を改造した小舟が使われる

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

バシラン島の表玄関、イサベラ港周辺。海面までせり出した家々に囲まれるようにモスク（イスラム寺院）が建つ

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

イサベラ市の街角。Ｔシャツにジーンズ、短パン姿の市民が大半。戦闘服姿の国軍兵士の姿も少なく平穏な空気が漂っていた

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

島の主産品はゴム、コプラ、コーヒー、コショウ。イサベラ市内にも、ゴム加工工場があり、カトリック、イスラム教徒が一緒に汗を流している

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

2001年６月、アブサヤフに襲撃されたラミタン町の教会。国軍との攻防で60人以上の死傷者が出た

バシラン島グラフ

2002/2/11 社会

ラミタン町の教会からアブサヤフが撤退する際に使ったという裏口。ドアの横には、事件後に住民が書いた「アブサヤフの脱出口」という落書きも

バイトしながら「実学」

2002/2/11 社会

ひと曼陀羅

2002/2/11 文化・スポーツ

回線増設

2002/2/11 社会有料

有料

今週の主な動き

2002/2/11 社会

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02 月11 日のマニラ

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日の入

午後5時59分

最低気温
21.8（午前４時40分）

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８日の平均値１ドル＝51.218ペソ
１ドル＝133.63円
１万円＝3,790ペソ
100ドル＝5,115ペソ
（マニラ市の市中両替商調べ）

株価

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今日の地元紙トップニュース

≫比米合同軍事演習に反対する勢力を「非国民」とした大統領に対し、与党のジョーカー・アロヨ上院議員が「歴代の大統領で初めて」と非難（インクワイアラー）

≫「米兵200人をすでにバシラン島に派遣」と米国防長官（タイムズ）

≫「演習取材の外国人特派員がアブサヤフの誘拐対象に」と国軍が警告（スター）

≫国家警察も英国の警察組織と合同訓練を検討（スタンダード）