喧噪よそに粛々と
1998/6/24
社会
有料
24 日 マニラ
≫エストラダ次期大統領、イメルダ・マルコス夫人にマルコス元大統領埋葬の条件を提示(インクワイアラー)
≫国家警察、新人民軍の標的となっているマルコス元大統領一家の身辺警護を開始した(トゥデー)
≫ストライキを続けているパイロットにPALは、26日までにストを中止するという条件で再雇用することを提案したが拒否された(スター)